ハイパーサーム、HyPilot® カートリッジを発表

Optimizes consumable life to minimize costs for continuous pilot arc plasma cutting

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米国ニューハンプシャー州ハノーバー — 2026年6月2日 — 工業用切断システムおよびソフトウェアの主要メーカーであるハイパーサーム・アソシエイツ(Hypertherm Associates)は、連続パイロットアークプラズマ切断作業において消耗品の寿命を最大化し、コスト削減を実現するために設計された HyPilot® カートリッジ の発売を発表しました。

HyPilotカートリッジは、構造用鋼、パイプ・チューブ、圧力容器、自動車製造などの業界向けに特別に開発されています。これらの業界では、生産性向上とダウンタイムの回避のために長時間のパイロットアーク使用が求められることが多く、消耗品の耐久性がシステム全体の性能において重要な要素となります。

本カートリッジは、ロボットおよび協働ロボットによるプラズマ切断環境向けに設計されており、鋳物のトリミングなどの3次元用途に特有の要求に対応します。これらの用途では、長時間のパイロットアークや高いスタンドオフ距離により消耗品の摩耗が加速します。特許出願中の先進技術 NickelPlus® を採用することで、連続パイロットアーク用途において標準的な105アンペア機械式カートリッジの少なくとも2倍の寿命を実現し、生産性や切断品質を損なうことなく運用コストを削減します。

製造業においては、従来の手法に比べ柔軟性とスピードに優れるロボットプラズマ切断の導入が進んでいます。HyPilotカートリッジは、その価値をさらに高め、総所有コスト(TCO)の低減に貢献します。

ハイパーサームのプロダクトマネージャー、エド・ジョンソンは次のように述べています。
「業界が従来の切断方法から現代的な技術へシフトする中で、製造業者は生産性能の向上と同時にコスト効率の改善を求めています。HyPilotカートリッジは、トリムプレスや鋸など柔軟性に欠ける技術から離れ、プラズマ切断へ移行するお客様のニーズを踏まえて開発されました。」

Hypertherm Associatesは、米国に本社を置く、工業用切断機器・ソフトウェアのメーカーです。HyperthermのプラズマとOMAXのウォータージェットシステムを含むその製品は、船舶、航空機、鉄道車両の製造、鉄骨建造物の建設、重機の組み立て、風力タービンの建築などを行う世界中の企業により使用されています。切断システムに加え、同社の作成するCNCとソフトウェアはお客様から高い信頼をお寄せいただいており、何十万ものビジネスの生産性と収益性の向上に貢献してきました。1968年に設立されたHypertherm Associatesは、100%社員持ち株制度で、世界各国の操業拠点や提携業務を含めておよそ2,000人の社員が働いています。詳細はwww.HyperthermAssociates.comをご覧ください。