鋼管やパイプラインに関しては、Hypertherm システムは製造工場と現場の両方で使用されています。大型のマシンプラズマシステムは、工場内で鋼管を所定の長さに切断したり、穴や切り欠きを加えるために使用されます。現場では、パイプラインの作業者が Powermax® エアプラズマを使って、鋼管の切断、修理のため、溶接部のガウジング、はめ込みをしっかりさせるための開先加工などを行っています。Hypertherm エアプラズマシステムはハンドトーチ、または自動と手動両方の鋼管切断工具や開先切断に取り付けるマシンエアプラズマトーチと併用できます。自動システムでは、Hypertherm の ProNest® ソフトウェアが大きな鋼管のセクションのレイアウトを簡易化し、切断数や推移を自動的に計算します。

プラズマは、ガス溶断、炭素アーク、研磨などの他の鋼管切断方法よりも優れたメリットがあります。可燃性のガスボンベが不要なので安全です。作業者に怪我をさせる恐れがある破片や切りくずが飛ぶ心配もありません。さらに、プラズマは他の方法よりも制御がきき、正確な作業ができ、予熱が不要なので時間も短縮できます。

一般的な使用方法には以下のものがあります。

  • 鋼管の製造
  • 鋼管のセクションの溶接がしっかり接続できるように溶接を準備するための開先加工
  • 解体や溶接し直しの前の溶接結合部分のガウジング
  • 鋼管のはめ込み
  • パイプラインの修理

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