Hypertherm の SureCut™ 技術の一部である特許取得の軟鋼用 True Hole® 切断技術は、これまでのプラズマ使用による孔より著しく優れた品質の孔を作成することを可能にしました。新しいXPR300® システムを含む、Hypertherm の HPRXD®およびXPR® オートガスプラズマシステムとの併用専用です。

True Hole 技術はネスティングソフトまたは CNC ソフトウェアによって自動的に適用され、最大直径 25 mm までの厚みと、2:1 から 1:1 までの低い孔直径と板厚の比率の孔範囲が可能です。

True Hole 技術を使用した場合 True Hole 技術を使用しない場合
True Hole 技術を使用した孔切断 True Hole 技術を使用しない孔切断

仕様

材料 軟鋼
材料厚 最大 25 mm まで
孔範囲 2:1 から 1:1 まで

10 mm の孔、軟鋼、130 A での比較表

True Hole 技術を使用しない場合のテーパーの図

結果

  • 高品質のボルト用孔をオペレーターの介入なしで自動作成。
  • レーザーによる孔の品質とのギャップを埋めることにより、これまでレーザーが使用されていた多くの作業にプラズマプロセスを使用することが可能。
  • 穴のテーパを実質的に排除。
  • へこみを減らし孔外側に偏向。
  • 真の「ボルト用孔」の品質を実現。

コンポーネントのシームレスな統合

True Hole 技術は、特定のアンペア数、材質種類、材料厚、孔の大きさに基づく次のパラメータを組み合わせて使用します。

  • プロセスガスの種類
  • ガスフロー
  • アンペア数
  • ピアシング方法
  • 切り込み/切り逃げ技術
  • 複数の穴セグメントに対する可変速度
  • アークの停止をトーチの動作に同期

 

* True Hole 技術には、HyPerformance® プラズマ HPRXD® オートガスシステムまたは XPR システムと、True Hole を使用できる切断機が必要になります。必要となるコンポーネントの詳細はご使用の切断機メーカーにご相談ください。HPRXD はオートガス設定のみにする必要があります。

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