Hypertherm が新たな報告書で企業の社会的責任における過去最高の成果を発表

投稿日 2018/07/19
投稿者 Hypertherm

米国に本社を置く、工業用切断システムおよびソフトウェアの製造会社である Hypertherm は本日、年次企業の社会的責任報告書を発表しました。同社の創立 50 周年にリリースされる今年の報告書は、コミュニティエンゲージメント、環境への影響、社員の健康・福祉を含む、Hypertherm によって評価された CSR のすべての領域における結果が記録されたものです。また、この報告書は、作業者の安全を改善するために創業者 Dick Couch が開発した初の特許に関する情報を含む、50 年にわたる Hypertherm の CSR 活動の事例が掲載されています。

2017 年に初めて、同社の各社員はボランティア活動のために 32 時間の有給休暇が付与されました。それまで数年をかけて実施された 8 時間の有給増加は、社員の 86% 以上が 20 か国で合計 25,601 時間の奉仕活動を実施するという新記録につながりました。成果としては、2,925 世帯および 348 人の保護施設住民への食料の配布、長さ 59 マイルの散歩道およびハイキングコースのメンテナンス、397 人の子供達のためのおもちゃの収集と配布、ガン研究のための 2,010 マイルのウォーキングやサイクリングなどがあります。約 15 年前のプログラム開始以降、提供された奉仕活動の時間は、合計で 138,949 時間に達します。

アジア太平洋地域では、Hypertherm Singapore は社員が主導する様々な取り組みを通して定期的にボランティア活動を行っています。チームは、その活動の中で長年のパートナーである地元の慈善団体 Shan You Counselling Centre (SYCC) を支援するほか、高齢者への食事提供の一貫として Dorcas Home Care Services とも協力しています。インドでは、社員がチェンナイのキルカタライ湖の清掃に参加しました。そのエリアからは、大量のゴミが取り除かれました。

同社の創立 50 周年を記念して、Hypertherm は「50 日間で 50 のプロジェクト」(50 Projects in 50 Days)イニシアチブを展開しました。この取り組みでは、2018年4月以降に 2 人以上の社員で実施したボランティアプロジェクトを Hypertherm が表彰します。Hypertherm アジア太平洋チームは、シンガポールのカランウェイブモールにある NTUCフェアプライススーパーマーケットの食料品借り物競走を含む、有意義で楽しいプロジェクトを考案しました。社員は、ドライフードと生鮮食品の両方を含む食料品を購入、袋詰めし、非営利慈善団体である Food from the Heart に寄付しました。同団体により、貧しい家庭にこれらの食品が届けられました。

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(写真左から:Dorcas Home Care Services での食事のデリバリー、キルカタライ湖での湖の清掃、
Food from the Heartのための乾燥・生鮮食品の袋詰め。)

自社のボランティアプログラムに加えて、Hypertherm は HOPE (Hypertherm Owners’ Philanthropic Endeavors) 財団を通じて、非営利団体へのサポートを提供しています。この財団は、健康福祉、教育、食物とシェルター、STEM 教育という 5 つの重点分野の団体を継続的に支援しています。2016 年と同様、同団体は引き続き 2 つの戦略的イニシアチブに重点を置いてきました。まず最初のプログラムは、STEM 教育のSHAPE です。このプログラムは、教育的なツアー、職業体験、インターンシップ、および実践的なワークショップを通じて、600 人以上の生徒に STEM 教育を提供しています。第二の取り組みは米国全体に影響を及ぼしている、物質使用障害(SUB)の危機に対応して開始されたものです。薬物教育、啓蒙活動、持続的な回復を支援するプログラムに資金を提供しました。

さらに去年、Hypertherm が環境的目標に関して達成したこととして、埋立地から 98.2% のゴミを削減したこと、2010 年以来最高の運用エネルギー効率を記録した年となったこと、および水の使用量と物流の二酸化炭素排出量を削減したことが挙げられます。継続的なエンジニアリングの効率化を通し、当社の環境的目標における継続的な達成は当社の製品と結びついています。例えば、同社の最新のプラズマシステムである XPR300 は、旧モデルと比較して重量比で 62% 高いパワーで 14% 高速な切断を提供します。さらに、システムは 99.5% がリサイクル可能であり、100% リサイクル可能なパッケージで出荷されています。

社員の安全性に関しては、Hypertherm は職場の負傷率が全米平均をはるかに下回ることを引き続き報告いたします。2017 年、安全事故率は業界平均で 4.1% だったのに対し、Hypertherm では 1.9% でした。同社はまた、現在では全従業員の約半数である 700人の社員が応急処置の訓練を現在受け、より多くの社員が Dartmouth Hitchcock Medical Center との提携により提供される現場での医療サービスを受けていると報告しています。報告書は www.hypertherm.com/CSR でご覧いただけます。

Hypertherm は、造船業、製造業、自動車修理業など、様々な業界で使用される工業用切断製品の設計と製造を行っています。製品ラインには、切断システムのほか、CNC 動作と高さコントロール、CAM ネスティングソフトウェア、ロボティクスソフトウェアと消耗部品があります。性能と信頼性に優れた Hypertherm のシステムは、お客様から信頼を寄せていただいており、何十万ものビジネスの生産性と収益性の向上に貢献してきました。ニューハンプシャー州に本社を置く弊社の革新的な切断技術に対する定評は、Hypertherm がウォーターインジェクション式プラズマ切断装置を発明した 1968年より築いてきたものです。弊社は、100% 社員による 持ち株会社で、「もっとも働きやすい会社」として常にランクインしています。世界各国の拠点や提携先を含めて 1,400 人以上の社員が働いています。

投稿日 2018/07/19
投稿者 Hypertherm

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