Hypertherm が Powermax105 および Powermax125 エアプラズマシステムの FlushCut 消耗部品の出荷を開始

投稿日 2017/01/13
投稿者 Hypertherm

米国に本社を置く、プラズマ、レーザー、ウォータージェット切断システムの製造メーカーである Hypertherm は本日、一部 Powermax® エアプラズマシステムの FlushCut 消耗部品の発売を発表しました。Powermax105 および 125 システムに使用できる消耗部品で、これまで以上に母材に近接して切断することができます。

FlushCut 消耗部品は、プラズマアークの傾斜角度を困難な除去用途に理想的である、45 度にできる傾斜付きノズル穴が特長です。通常は先端部にあるノズル開口部と異なり、FlushCut ノズルのオリフィスは側面部にあります。これによって、基本的にはプラズマアークを曲げることができ、トーチからワークピースと平行に近い角度で点火することができます。その結果、Powermax ユーザーはこれまでになくベース金属プレートに近接して、または母材プレートに対してより水平に切断することができ、そのためグラインダーがけ作業を軽減し、吊ピースやアタッチメントの材料をより多く切断し、再利用する機会を増やします。

新しいフラッシュ切断プロセスは、2 つの金属を分離する必要がある作業など、数多くの用途に役立ちます。この消耗部品により、ワークピースを所定の位置に固定している母材を傷つけることなく、吊ピース、一時的な溶接サポート、アイプレートをより簡単に除去することができます。さらに、フラッシュ切断プロセスにより、I 形鋼の溶接アクセス小穴の切断が簡素化され、また金属プレートからのボルトやその他の部品の除去が簡単になります。詳細についてはwww.hypertherm.com/FlushCut をご覧ください。

「研究開発への強力な投資と継続的な革新を推進することにより、当社のエンジニアリングチームは真に画期的な消耗部品のデザインを開発することができました。」と語るのは、Hypertherm トーチおよび消耗部品製品を担当する製品マネージャーの ブレンダ・マホニーです。「この新しいプロセスには、オペレーターの疲労を減らし、作業場の安全性を増大すると同時に、多大な時間を節約できる可能性が秘められています。」

FlushCut 消耗部品の導入は、困難な金属切断や除去アプリケーションにおける顧客の取り組みを Hypertherm がいかに支援しているかを示すもう一つの例です。Hypertherm のエンジニアは、ガウジング、延長距離切断、マーキング、微細な形質の切断向けの消耗部品を含む、数多くのトーチおよび特殊消耗部品オプションを開発しています。

Hypertherm は、造船業、製造業、自動車修理業などの多くの業界で使用される高度な切断用製品の設計と製造を行っています。製品ラインには、プラズマ、レーザー、ウォータージェット切断システム、CNC モーションと高さコントロール、CAM ネスティングソフトウェア、ロボティクスソフトウェアと消耗部品があります。

Hypertherm は、造船業、製造業、自動車修理業など、様々な業界で使用される工業用切断製品の設計と製造を行っています。製品ラインには、切断システムのほか、CNC 動作と高さコントロール、CAM ネスティングソフトウェア、ロボティクスソフトウェアと消耗部品があります。性能と信頼性に優れた Hypertherm のシステムは、お客様から信頼を寄せていただいており、何十万ものビジネスの生産性と収益性の向上に貢献してきました。ニューハンプシャー州に本社を置く弊社の革新的な切断技術に対する定評は、Hypertherm がウォーターインジェクション式プラズマ切断装置を発明した 1968年より築いてきたものです。弊社は、100% 社員による 持ち株会社で、「もっとも働きやすい会社」として常にランクインしています。世界各国の拠点や提携先を含めて 1,400 人以上の社員が働いています。

投稿日 2017/01/13
投稿者 Hypertherm

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