Hypertherm、工業用切断イノベーションに従事して 50 周年

投稿日 2018/01/24
投稿者 Hypertherm

50 years of Shaping Possibilities logo

米国に本社を置く、工業用切断システムおよびソフトウェアの製造会社である Hypertherm は創業 50 周年を迎えます。弊社は、長年ご愛顧いただいているお客様に大きな価値をもたらす新しいプログラムを開発しながら、工業用切断イノベーションに従事してまいりました。また、弊社の創立記念イベントとして、長年埋められていたタイムカプセルの掘り起こしや、創立者ディック・カウチによる式典が世界各地で予定されています。

Hypertherm は 1968 年の創業以来、生産性と収益性の向上を実現する継続的なイノベーションにより、お客様のニーズに対応しています。また弊社は社員による 100% の持ち株会社として、ビジネスを成長させると同時にコミュニティや環境を豊かにする、トリプルボトムラインのマネジメントアプローチを採用しています。

「Hypertherm は、お客様が運用コストを削減し、切断性能を改善することで、収益性を向上できるよう支援してまいりました。それは今も変わらず取り組んでいることです。弊社はお客様とのパートナーシップにおいて、事業目標を達成するための適切なソリューションを見いだせるよう、お客様をサポートしています」と、Hypertherm の社長兼 CEO のエバン・スミスは述べています。「私たちが言う Shaping Possibility(可能性を形成する)とは、お客様がビジョンを実現できるようサポートすることを意味します。この 50 周年というマイルストーンにおいて、弊社は次の半世紀に向けてこの使命を拡張、拡大してゆく所存です。」

「過去 50 年間に弊社が達成してきたことすべてをたいへん誇りに思っております。私たちは、プラズマシステムの製造業者から世界的な切断ソリューション提供企業へと成長しました。」とカウチは言います。「さらに重要なことは、お客様と地域社会の長期的利益を追求しながら、弊社のコアバリューに従った独立企業として弊社がこれを実現してきたということです。弊社の社員らは世界をリードする工業用切断ソリューションを提供すること、技術とサービスにおけるリーダーシップを基盤とするお客様との長期的な関係を構築することに注力してまいりました。そのような社員らによる完全な持株会社となるという目標を達成しながら、これを成し遂げてきたことを喜ばしく思います。」

車 2 台分の小さな車庫から事業を始めたカウチとボブ・ディーン教授は、プラズマ切断ノズルに放射状に水を注入すると、より幅の狭いアークを形成し、大量のドロスと二重アークを実質的に排除しながら、金属をより正確かつ迅速に切断することが可能になることを発見しました。現在、Hypertherm の製品は、船舶、鉄道、土木機械、大型建物、スタジアム、橋などの建設に使用される切断システムとして世界中で利用されています。

弊社は今後も顧客中心のイノベーションを最優先に取り組んでまいります。弊社のエンジニアリングチームは、研究開発への多大な投資を通じて、数多くの画期的な技術を市場に投入していくという責務を担っています。これには、HyDefinition、HyPerformance、最新技術の X-Definition プラズマプロセス、高効率エアプラズマ、長寿命消耗部品技術などが含まれます。ウォータージェットの差別化要因には、全体的な所有コストを他のブランドに比べてさらに低減するための一般的消耗部品の排除、またプログラミング時間の短縮、操作の簡素化、最適な成果をもたらすように設計された高性能ソフトウェアなどが含まれます。

Hypertherm は、造船業、製造業、自動車修理業など、様々な業界で使用される工業用切断製品の設計と製造を行っています。製品ラインには、切断システムのほか、CNC 動作と高さコントロール、CAM ネスティングソフトウェア、ロボティクスソフトウェアと消耗部品があります。性能と信頼性に優れた Hypertherm のシステムは、お客様から信頼を寄せていただいており、何十万ものビジネスの生産性と収益性の向上に貢献してきました。ニューハンプシャー州に本社を置く弊社の革新的な切断技術に対する定評は、Hypertherm がウォーターインジェクション式プラズマ切断装置を発明した 1968年より築いてきたものです。弊社は、100% 社員による 持ち株会社で、「もっとも働きやすい会社」として常にランクインしています。世界各国の拠点や提携先を含めて 1,400 人以上の社員が働いています。

投稿日 2018/01/24
投稿者 Hypertherm